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地元の福岡中学校で不正建材使用

07/11/06
 

今日の新聞にも「東洋ゴム工業 建材の性能偽装が発覚」という記事がありました。しかも私の出身校の福岡中学校の調理場に使用されているということです。驚きました。

ケイカル板.JPG

先日、ニチアスが軒裏に使うケイ酸カルシウム板(ケイカル板)の耐火性能の偽装が発覚したばかりですが、続け東洋ゴム工業の硬質ウレタンを使用した断熱パネルの不燃性能試験での不正が発覚しました。

ケイカル板は、住宅の軒裏に使用する白いボードのことです。

防火・準防火地域以外の住宅では、5.5mm厚のものが標準的に使用されています。軒裏換気を取るために穴のあいたものもあります。外部からの炎を防ぐためのものです。

 

 

断熱材2.JPG

断熱パネルは、壁や天井、床に使用されます。一般の住宅では外部と接する部分に使用することで寒さや暑さを室内に伝わりにくくするために使用します。

写真は今回のものではありませんが、硬質系の断熱材とはこのようなものです。

ウレタンの断熱材は燃えやすいのが難点でそれを燃えにくくしたものがイソシアヌレート板というものです。燃えやすいものを燃えにくくして調理場などに使用できるようしたのに、それが嘘だったということです。

 

 

 

建築メーカーは必要な場合、確認申請の図面に防火認定の番号を明記することになっています。外壁材や内装材についても使用する場所によっては、不燃材料を使用しなければならないことになっています。

以前、欠陥住宅が騒がれた時は、建築業者の故意によるものがほとんどでした。施主が気をつけて業者を選択したりすれば防げるものです。しかし、今回の建材メーカーの不正は施主では防ぎようがありません。ニチアスの不正が発覚した時に使用していたハウスメーカーが「今後はメーカーに任せきりではなく、自分たちでも検査しなければならない。」と言っていましたが、実施するには大変な労力と費用がかかります。小さな工務店はまず無理でしょう。

最近、不正が多いです。発覚が多いのかもしれません。「使う建材が国の認定を取っていますから大丈夫です。」と言えなくなったら、住宅メーカーは施主に何を信じろと言えばいいのでしょうか?

図面を描いています。

07/11/05
 

45坪ほどのプランを図面化しています。「図面を書いています。」というと大変なことに思われるかもしれませんが、そんなに難しいことではありません。

施主(今回は業者ですが)の意見を元にイメージを平面・立面にしていく作業です。全くの白紙から作業をすることは少なく、どこそこのモデルハウスの間取りをまねて描くことが多いです。

特別 個性的な住宅を望まなければモデルハウスの間取りで気に入るものが1つはあるはずです。

みなさんも自分で間取りを描く時は、住宅のチラシを見ながらやってみると簡単に描けます。

私は、フリーソフトのjw-cadで書いているのですが、以前の会社では福井コンピュータのアーキトレンドで描いていました。

さすがに、平面図を描くだけでも倍以上の時間がかかってしまっています。立面図や外観パース、内観パースも自動生成してくれないので10倍は時間がかかります。早急に購入しなければならないと思っています。

 

久しぶりの住宅見学

07/11/03
 

今日は天気もよかったので久しぶりに住宅見学をしてきました。

今朝の北日本新聞に入っていた住宅関係のチラシは10枚で新聞紙面内にも7枠ありました。合わせると新築が27社30棟の見学会が告知されていました。

その中に以前お世話になったことのある建築メーカーがありましたので行ってきました。

高岡市内の造成地で8社11棟の住宅展でしたが、その中で3社の住宅を見学してきました。

ダイニング1.jpg
最近は、対面式のキッチンにしたときに吊戸棚をつけないみたいですね。

自分が家を建築した時(5年前)は、このタイプのキッチンは出始めた頃で高くて手が出ませんでした。

しょうがないので我家は、換気扇の部分だけ壁を作りました。

やっぱり、このタイプのキッチンのほうがすっきりしますよね。

妻はとても羨ましがっていました。

 

 

押入れ2.jpg
あと、気になったのが収納が多いことです。

小屋根裏の収納は必ず取ってありました。また、押入れ、クローゼットとも棚が設けてあり使いやすくなっていました。

久しぶりに住宅を見学して来ましたが、とても楽しかったです。実物を見て勉強になりました。