連載記事

住宅取得を考えた銀行との付き合い方

07/11/08
 

住宅金融公庫が住宅金融支援機構になり7ヶ月が経ちました。以前は、住宅を取得する資金を金融公庫で借りるというのが当たり前でした。しかし、今はフラット35で借入をするよりもお得な銀行ローンが多く出てきました。銀行も手数料収入しかないフラット35の取り扱いよりも確実に利子収入のある自行ローンの方がいいという事なのでしょう。そうなってくると、個人も銀行とのお付き合いを考えなければなりません。給与振込み、公共料金の支払い、クレジットカードの引き落としなど普段の生活で銀行を利用しています。定期預金や投資信託の購入をされている方もいるでしょう。そういった日々の付き合いが、いざ住宅ローンを組む時に少なからず影響をもたらします。

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悪い影響としては、「車のローンが引き落とせなかった。」などブラックなことです。何度も繰り返していると、まずローンは組めません。返済能力以前に責任能力が無いと判断されてしまいます。これは、以前からもありました。最近は、よい影響を及ぼすことが多くなってきています。例えば、5年間以上転職しておらず給与振込みをしていたという場合に、金利を引き下げるサービスを受けることができたり、自営業で納税証明書で表示されている収入金額が少なくても事業内容がよければ年収の5倍を超えて融資してくれるということがあります。銀行によって内容は違うのでしょうが、銀行としても「優秀な成績の人に対しては優遇してお金を貸します。」ということです。

 

 

住宅取得を考えるとメインバンクを決めて5年間は大切に付き合う必要があると思います。その間で銀行に「私はまじめです。」「借りたものはしっかり返します。」という姿勢をPRしましょう。

 

家計簿をつけましょう。

07/11/06
 

家庭経済をキャッシュフロー表を使って判断する場合でも、我家は毎月いくら生活費を使っているのかわかっていないと正確にできません。毎月の生活費、教育費、住宅費、保険料、その他の支出、年間の支出などがわかりますか?

家計簿をつけるには、癖をつけるしかありません。よく、パソコンでやれば自動計算してくれるから楽だからつけようという人もいますが、ノートでもやれる人はパソコンでもできますし、パソコンでできる人はノートでもできます。

では、家計簿をつけるためにどうすればよいかですが、まず目的を立てましょう。

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例えば、「1年間で5万円へそくりして服を買おう」という目的を立てます。1年間で5万円ですから、1ヶ月4200円です。今までよりも4200円生活費を浮かさなければなりません。当然、今まで月にいくらの生活費を使っていたのかわからなければいけませんし、一度に4200円浮かすことは大変ですので、毎日140円節約するほうが簡単ですのでやってみるとします。毎日、家計簿をつけながら節約して貯金箱に1日140円ずつ入れて行きましょう。140円より多い日もあれば少ない日もあります。「服のためだ。」と思えばやっていけると思いませんか?

家計簿もやりくりのためにつけるのではなく、自分の楽しみのためにつけるのであれば苦にならないと思いますよ。

 

家計簿をつけることが癖になってきたら、5年後、10年後、老後までの我家のキャッシュフローが見えてきます。なるべく早いうちから家計簿をつける癖をつけておけば得することがありますよ、きっと!!

住宅の健康への配慮

07/11/05
 

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最近の住宅は、様々なこだわりがあります。自然素材、大空間、趣味の部屋などです。特に最近、環境に対する意識が強くなってきたと感じます。給湯器は燃焼型のボイラーを設置しているところはなく、電気温水器になっていますし、エコキュートも多くの住宅で使用されています。暖房機も室内の空気環境のことも考慮してか、蓄熱式暖房機が設置されています。

以前の住宅では、暖房はファンヒーターを使用する前提でした。住宅の断熱性能が悪く部屋がなかなか暖まらないためです。ファンヒータは温風をファンで送りますので、それに直接あたれば暖かいからです。一方、床暖房や蓄熱式暖房機の場合は、輻射熱によって部屋の空気を暖めますので住宅の断熱性能が悪いと部屋全体が暖まらないため暖かく感じないのです。

最近の住宅は、外断熱工法が出てきたこともあり断熱性能は上がったと思います。住宅の断熱性能が上がったことで蓄熱式暖房機のよさが発揮され、快適な室内環境が作り出されます。

室内で燃焼させないことは、室内の空気を汚さないですし、風を送らないことでハウスダストを撒き散らすこともありません。

楽しい生活を送るためには、健康は基本です。住宅の室内環境にも気をつけましょう。

展示場でのこんなこと

07/11/03
 

住宅を見に行くと必ず言われる「アンケートの記入をお願いします。」
他のサイトに書いてあった内容の検証をしてきました。それは、アンケート記入をうまく断る方法です。
使った言葉は「他でも記入していないので遠慮させてください。書かないと見学はダメですか?」です。
結果は、1社だけ「アンケートに記入いただけないなら見学できません。」と言われました。
結構 使えます。
あと、写真も撮らせてもらえました。これは、ついた営業の人によるかもしれません。
アンケートと言ってもほとんどが住所・氏名・電話番号・建てようと考えているか・それはいつかという内容です。
訪問営業するためのリスト作りです。訪問されるのが嫌な方は、アンケートに記入しないことをお勧めします。

最近は、銀行が住宅展示場でローンの相談を受けており、簡単に説明を聞くことができます。
平日に銀行に行く時間が無い方は利用されてみてもよいのではないでしょうか?
現在、口座を持っている銀行であればアンケートに記入しても大丈夫でしょう。
ただし、そのアンケートリストがハウスメーカーに渡る場合もありますので一言釘をさしましょう。
「住宅メーカーのアンケートは書いていません。このアンケートに記入して営業マンが訪問してくることはありませんよね。名刺いただけますか?」
ここまで言っておいて住宅メーカーから営業を受けたら銀行に電話しましょう。

色んな住宅を見ることは、住宅作りで大切なことです。
実際の家を見て、わからないことは質問して聞いてくることが成功につながります。
ただし、住宅メーカーさんも商売でやっていますので、あまりマナーに反することはやめましょう。