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家計収支から住宅資金を考える

07/11/13
 

先日の11月9日に総務省統計局から家計調査(7~9月平均速報)が公表されました。http://www.stat.go.jp/data/soutan/1.htm
それによると、勤労者の世帯では、世帯人数2.81人、世帯主年齢45.5歳、可処分所得35.9万円、消費支出28.5万円、非消費支出7.5万円となっていました。月々の給料が(夫婦で)44万円、3人家族で月に29万円ほど使っていて9万円ほど貯蓄が増えていっているという事になります。
では、9万円の支払いであれば今の生活水準を下げることなく新しいものを購入することができますので、住宅を取得しようと考えた場合に、月9万円の支払いでどれだけ借入できるかを計算してみればよいのです。
・平均年齢が45歳ですので70歳までに完済するとした場合、借り入れ期間は25年になります。
・現在の借入金利は2~4%ですので間を取って3%とします。
25年払い、金利3%だと100万円あたりの月々の返済額が4846円です。
90,000÷4,846=18.57(百万円)
1,850万円の借入ならば生活水準を下げずに住宅を取得できることになります。
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余談ですが、単純に年収の5倍まで借入できますという事で借入すると
44X12X5=2640(万円)
2640万円借入可能です。月々の返済額は26.4X4,846で12.8万円になります。約プラス4万円です。
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このように、同じ年収から計算しても返済額には大きな違いがあります。住宅を取得したあとのことも考えて資金計画を立てる必要があります。