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家の間取り -家族のコミュニケーション-

07/11/28
 

家の間取りを考えるときに、何を重要に考えればよいのでしょうか?

奥さんの動線、家族構成、趣味など様々なことが重なって間取りが決まります。

先日、夫婦間の会話時間が話題になりました。「30分以下という方の離婚率が高い」という結果も発表されていましたが、皆さんはどれぐらいの時間、夫婦で会話をしていますか?

我家は5年前に建築しましたが、その時と家族構成は変わっていません。自分と妻と子供が1人です。その時にちょうどあるFCのセミナーで「玄関から直接階段を通って子供部屋に行けるようになっている間取りは教育上よくない」ということを聞いて「なるほど」と思い、リビングに階段を設けました。「これなら、自分の部屋に行くときにリビングを通るので安心」と思っていたのですが、今となっては「意味が無い」ことに気づき、後悔しています。なぜなら、我家のコミュニケーションの場はダイニング&和室だからです。晩御飯を一緒に食べることと、今の時期ならコタツでくつろぐことが家族のコミュニケーションになっています。特に晩御飯に妻と一緒にお酒を飲んで話をするのですが、その横で子供が遊んでいます。結局、夫婦がコミュニケーションをとっているところが家族のコミュニケーションをとっているところになっています。

間取りを家族のコミュニケーションから考える場合、夫婦のコミュニケーションをどうやってとっているかを考えることが大切です。自分たちのようにお酒を飲むのが好きであれば、ダイニングに力を入れるべきですし、キャンプなどのアウトドアが好きであれば、ガレージを作ってそこで準備をしながらコミュニケーションをとれる様にすればいいと思います。

今後、子供が大きくなり、親とは遊ばないようになるかもしれませんが、夫婦のコミュニケーションがあれば自然とその側に子供もいるような気がします。